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私の『1人出張ホスト』体験記/第三回
<編集部より>
 巷で話題のニュースや現象を過去の裏モノJAPANで読み解く裏モノNEWS。今回のテーマは、出張ホストをお送りします。

 お小遣いをくれる女性を紹介するといい、数十万円の保証金をダマしとる――。数年前に爆発的に流行った出張ホスト詐欺に引っかかった男が、苦労の末、自ら開業するまでに至った涙ながらのお話、ご覧ください。


裏モノNEWS特別連載
ダマされ続けた男がようやく掴んだ、ささやかな成功
私の『1人出張ホスト』体験記


岩城聖史 34才 仮名 関西在住の会社員

第3回


地回りヤクザの命令で
熟女のアナルを舌ドリル


 貴理子の一件ですっかり気をよくした私ですが、その後、2カ月はイタ電しか鳴りませんでした。
 一度成功したなら、二度目があっても不思議じゃない。貴理子がリピーターにならなかったのは大いなる懸念ですが、まだまだ私には金を払うだけの魅力がないということなのでしょう。

 そんなある日。大阪市内の雑居ビルでチラシを撒いていたところ、奈美悦子似女のスレた金髪女に声をかけられました。

「なんやな、自分?」
「あ、すいません。ワタクシ、出張ホストの岩城と申します」
「この前、チラシを入れてた業者かいな?」
「えぇ。本日もポスティングさせていただいてます」
「ちょ、ちょっとアンタ! おったで、商売してる奴!」
「何やと~!」

 階段の向こうから、突如、ダミ声が聞こえてきました。本能的にその場を逃げだそうとすると、猛牛のような男が瞬く間に私の腕をつかみ、チョークスリーパーをかけてくるではありませんか。
 六平直政似の男は、明らかにヤクザで、そのまま部屋に入るよう命令してきました。もう、唇と背中の震えが止まりません。

「おい、兄ちゃん。ここいらで商売するんやったら、ウチにナンボか納めんかい、コラ!!」
「…す、すんません」
「事務所はどこにあるんじゃ!」
「そ、そ、そんなんありません。じ、自分1人でやってるんです」
「嘘つけ!」
「ホンマです。普段は僕、営業の仕事してますんで…。ですから出張ホストはただの副業でして、別に業者とかではなくって」

 私は必死になって過去の経緯を説明し始めました。男は不思議そうな顔で、聞いています。

「…というわけなんですわ」
「おまえ、アホちゃうか?」
「えぇ。そうかもしれませんけど、これだけは、なんとかカタチにしたいんです」
「そうか…。なんやようわからんけど、まぁ頑張ったらええやん。で、そのモニターいうのは年齢関係ないんやな」
「は、はい」

 返事をするや、ヤクザが奈美悦子女を振り返ります。悪寒が背中を走りました。

「よっしゃ。ほな、ウチのオバハンにもやってもらえるか? 最近ご無沙汰やさかい。ええな!」
「ちょ、ちょっと、アンタ、何考えてるんや!」
「ええやないかい!ワシがやれいうとるんやろがい!! 殺すぞ!!」

 呆気に取られる私の横で、奈美悦子似が布団を敷き始めます。余りに予想外の展開に、愚息は縮みあがるばかりです。
 とりあえず、彼女に願望シートを渡しました。すると、

【アナルを舌で激しく責めてほしい】

 えぇっ! そら、アカン。絶対アカンで!

「なにを躊躇しとるんや、ボケ!はよ始めんかい! ワシがアドバイスしたるさかい!」
「は、はい!」

 ヤクザの声に背中を押され、崩れかけた奈美の裸体に舌を這わす。アナルからは、ほんのり匂いが…。

「カット、カット、カ~ット!!兄ちゃん、なんか違うんや!」
「す、すんません」
「舌をドリルみたいに、こう尖らせて」
「こ、こうっすか」
「ちゃうちゃう、こう動かすんや!ウンコ出そうになる表情がええんや。あぁ、もうどけ!ワシがやるから、そこに正座しとけ!」

 それから2時間。私は正座のまま、中年カップルのアナルプレイを鑑賞させられました。


最終回へ(9/19公開予定)


※当記事は裏モノJAPAN2006年3月号に掲載されております。バックナンバーをお求めの方は下記リンクよりご購入ください。
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